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花ごよみ
表紙を彩った折々の花や季節の風物を紹介いたしましょう。
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秋桜子・・・この花を見かけるようになると、どことなく物悲しい秋の深まりを感じますね。

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どんぐり・・・たぶん白樫です。椎、くぬぎなど広葉樹のものを総称してどんぐりといいますね。今の子はやじろべぇを作ったりしないんだろうなぁ。

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金木犀(きんもくせい)・・・どこからともなく香り秋の深まりを告げる金木犀。しばらくすると夕暮れの路上にパァッーとオレンジの絨毯が敷かれたように散りますね。

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菊・・・見事なまでの自然の造形。ふぐ刺しを思い出してしまうのは不謹慎すぎますか?

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紅葉・・・落葉前のひと時、陽光の助けを借りて、ひときわ輝いてみせる姿にしみじみとしたアワレを感じるのも日本的ないい情緒だと思います。

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水仙・・・可憐さにおいて右に出るものはないのではないでしょうか。年の暮れぬうちから新春の華やぎを予感させてくれる花です。

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梅・・・花と言えば、中国では梅を、日本では桜を意味すると聞いたことがあります。「雪に耐えて梅花麗し」というように冬を越した春の喜びが感じられますね。

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初日・・・特別なところに行かなくても十分に荘厳な初日が拝めます。寝正月もいいけれど、一年の計は元旦にあり!と発憤してみるのもアリですね。

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千両・・・葉の上に実を結ぶのが千両、葉の下に垂れるのが万両。成りものに財を成す願をかけるのは人間の叡智の一つのように感じます。

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沈丁花・・・春の香りの代表ですね。この程度の開花でそれと分かる芳香があたりに漂います。

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沈丁花・・・・満開。明るい日差しが満ちて春爛漫です。

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椿・・・花ごと落ちるのが椿、花びらが散るのが山茶花と教えられたような記憶があります。

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猫やなぎ・・・陽だまりで丸くなっている猫を「猫が香箱を作る」というのだそうですが、まさにそんな姿を連想させます。

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ボケ・・・桃とも梅とも違う花の感じがこれはこれでまたいいですね。

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山桜・・・花(鼻)より葉(歯)が先に出るということで、出っ歯の人のことを隠語でこう言ったりするそうで、現代人の私たちには、これはまたこれで粋な気がしてしまいます。

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小さな雪だるま・・・わずかな降雪でも子供は大喜び。夜パパが帰ってくるまでこのまま持つといいですね。

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蜜柑・・・冬の空に映えますね。葉の緑と蜜柑の黄色が東海道線の電車の色なのだそうです。

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クロッカス・・・冬といえば球根ものですね。けなげに咲く冬の花は、つい応援したくなりますね。いやむしろ逆に元気をもらうのかもしれません。

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菜の花・・・まだ咲き始め。背景は白梅です。

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ミモザ・・・ホンモノの花より、卵の黄身を散らしたサラダの名前として有名ですね。

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ミモザのアップ・・・オジギソウに似た葉がよく分かります。別名フサアカシアです。

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こぶし・・・山里に春を告げる花ですね。木蓮より小さな花がたくさんつきます。

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雪やなぎ・・・他にネーミングのしようがないくらいぴったりの名前ですね。

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雪やなぎのアップ・・・一つひとつの花がこんなに可憐です。

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レッドロビン・・・かっこいい名前ですね。和名のカナメモチと大違いです。

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大阪城址公園のサクラ・・・なんとも日本的な情景ですね。

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サクラ・・・何もコメントいらない花ですね(*^^)v

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やまぶき・・・ほろほろと山吹散るか滝の音(芭蕉)

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柿の若葉・・・生命力のあふれる色ですね。一年でこれほど劇的な変化をとげる葉の色は他にはモミジくらいでしょうか。

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みやこわすれ・・・「都忘れ」と書くのでしょうか?花の名にこめられたストーリーがありそうですね。

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アジサイ・・・紫陽花と書きますが、土壌によって様々な色に咲き乱れます。

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プルメリア・・・南国をイメージする第一の花。芳香もたまりません。

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サボテン・・・ひとくくりに出来ない豊富な種類がありますが、それぞれに見事ですね。

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合歓(ねむ)・・・オジギソウの葉に似ていますが、こちらは触っても閉じません。夜になると「眠る」ように閉じることから名前がついたようです。花も葉も灼熱の夏の光に映えていますね。